麻生歯科インプラントCTセンター
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安心できるインプラント治療とは?

近年、非常に残念なことなのですがインプラント治療の失敗症例がマスメディアでも取り上げられています。

インプラント治療はチタンと骨が結合(オッセオインテグレーション)する性質を利用した治療法です。
しかし、オッセオインテグレーションするには数ヶ月の時間がかかってしまうために「なるべく早く歯を入れたい」と考え、オッセオインテグレーションを待たずして歯を入れる治療法(即時負荷治療法)を推奨する傾向もあるようです。
うまくいくこともあるのでしょうが、本来のインプラント治療の理念から逸脱しているため、残念なことですが、インプラント治療の失敗症例を増やしていると考えてもよいでしょう。
当院では、そのような
危険な治療法は一切、おこなっておりません。
研究段階では無い、治療法が確立したオッセオインテグレーションを待って歯を入れる方法が
確実な治療法です。

本来、インプラント治療は、痛みがなく、長期にわたり良好な治療結果を獲得できる歯科医療です。
そのためには、手術前に精密な診査・診断と治療方針を適切にたてることが重要です。

1.正確で精密な診査・診断
安心できるインプラント治療には、正確な診査・診断がとても重要です。
特にCT(コンピュータートモグラフィー)を用いた3次元的な診査・診断が絶対に必要です。
当院では、画像精度が非常に高い最新のCTであるPreVista(E・Woo社製(韓国)、京セラメディカル販売)を大分で一番最初に導入し診査・診断に使用しております。
歯科医療で必要なCT撮影、デジタルセファロ撮影、デジタルパノラマ撮影をこの1台で対応可能です。
またインプラント治療に必要な撮影データの3D画像への再構築や、
埋入シュミレーションが可能な専用ソフトも付属しています。


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-歯科用CT完備-
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見えなかったところが見える歯科用CTによる3D診断
歯科用CTはインプラント治療の他、歯周病治療
根管治療、親知らずの抜歯などにも役立ちます。
(撮影料5,000円<税別>)
 *症例によっては保険適用が可能となります


   歯科医療関係者の皆様へ

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2.理想的な治療方針の選択
インプラントの治療計画の方法には、外科主導型と補綴主導型の2種類があります。

外科主導型は、骨のある部位・方向にフィクスチャー(人工歯根)を埋入し
審美性がなくても咬めればよいとされている方法で、最終補綴物の位置はフィクスチャーの埋入位置により
制限される、まずフィクスチャーありきの治療計画の立て方のことを言います。
骨を作らず埋入することが多いために<グラフトレスソリューション>と言われることもあるようです。
傾斜埋入やオールオンフォーなどが代表的ですが、これは某インプラントメーカーのフィクスチャーを使用しているユーザーのみがおこなっている特異的な治療法で一般的なインプラント治療法ではありません。

対して、補綴主導型は、〈トップダウントリートメント〉とも呼ばれ、模型上でモックアップを作り 機能的、審美的に最も適した最終補綴物(上部構造)の位置を決め、それに基づいてフィクスチャーの埋入位置の決定
それにあたって歯槽骨、歯肉を望ましい条件に整える治療計画の立て方のことを言います。
インプラント治療の目的はフィクスチャーの埋入ではなく、機能、審美の両面の改善と長期安定であるため
〈トップダウントリートメント〉が理想的である事から、京セラメディカルをはじめ、各種インプラントメーカーが対応し 幅広いユーザーに支持される一般的な治療法であり、もちろん当院でも補綴主導型の治療計画をしています。

ただし、〈トップダウントリートメント〉では骨量として必ずしもベストではない位置にフィクスチャーを
埋入する事となるため、骨補填材を使用した骨造成が必要となる事があります。
そのため、骨造成に対応できない場合は、インプラント治療を断られる場合があります。

3.歯科医師の高い技術、経験と知識
歯科医院に最高級のCT、レントゲン装置があったとしても、その画像を正確に読める高い診査・診断能力
および、その画像を用いた高いレベルでの治療計画、技術が歯科医師になければ、
安心できるインプラント治療は提供できません。
さらに、その治療内容をきちんと患者様にご説明できることも重要です。


 

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